塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ4813 2026/5/8 22:53

▼世話人
読書Fつづき
あんなに双子の弟が好きなおとよなのに
区立の小学校では、アローン。
She was alone at school.

頭ではなく体のはんぱつ。
これこそおとよ。
おとよを苦しめる。

多様性社会と、
学校で教える。
どこにも多様性というマジックがないから。
日本は行き詰まる。
正確さ、ヤマノテセンの狂ったダイヤグラム。
ただ一点、利益をあげる。もはや信仰。
おとよとソーシャルアメニティ。

参加をいやがるおとよのカラダ。

どうしますか、詩人先生。

HP

▼世話人
読書Fつづき
あんなに双子の弟が好きなおとよなのに
区立の小学校では、アローン。
She was alone at school.

頭ではなく体のはんぱつ。
これこそおとよ。
おとよを苦しめる。

HP

▼世話人
読書F針魚ハリヨ
おとよ、
ひとり大声でうたいながら
区立の小学校へ。

とても元気ですが、
「みんなといっしょがどうしてもいや」
「同じ方向を向いて座るのがどうしてもいや」といいます。
教室にいることはできない。
授業のない校長先生と校庭でおいかけっこするハメになる。

みんなと
「同じことを考え
同じことばを使い
同じ体の動きをするのが
どうしても いや」

詩人はどういう気分で書いていますか。
おとねが詩人か、詩人はおとねか。

HP

▼世話人
読書E針魚ハリヨ
たったひとりの長女の夜が明けました。
雪です。引用します。
登校です。
(学校に行くのが登校で、帰るのが下校か。と前世紀につぶやいたのはわたしです)

   U

 とけはじめた雪の中
 赤い長靴を
 一歩
 一歩
 踏みしめ
 大声で歌い
 ひとり
 区立小へと歩みゆく
 おとね
 校内で 唯一無二の怪傑女児

1連との対比が効果的です。雪の白と赤い長靴も。

HP

▼世話人
おとねのフアンになってください
おはよう日本が「きょうだい児」を寂しさで問題にしたのにくらべて、
こちらのおとねは、ふたりの弟の母を演じます。
いえ、演じるのではなく、
母になります。

HP

▼世話人
読書Dつづき
弟たちの 胸に 腹に
 小さな手をかけて 眠る
 たったひとりの
 長女

「たったひとりの/長女」と、強調されています。
けなげに弟たちを守るのです。
「弟たちの 胸に 腹に/小さな手をかけて 眠る」のです。

 ここでも、視点はかくされて、だれがおとねのその行為を見ているのかわかりません。
しいて言えば、おとねに同化した詩人でしょう。
同化です。
母子家庭かどうかは語りません。
第三者として観察して、屋根に雪つもる家庭の夜を
報告しているのではありません。

HP

48144812

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